エアサイクルを知り尽くした建築家が設計した、誰もが暮らしやすいシンプルなプラン。
南北・東西方向への反転やバルコニーの有無の選択などカスタマイズが可能なので、
ライフスタイルや敷地条件にぴったりのものをお選びいただけます。
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- 子育て世代に人気の2階建プラン
- 家族がずっと安心して過ごせる工夫がすみずみに
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- 「木-Lism Flat」
オシャレで暮らしやすい平屋
- 「ウチ」と「ソト」の繋がりをつくる心地よい平屋のかたち
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「どこにいても家族の気配を感じられる」
絆を深める、家族の顔が見える家。
「木-Lism」のスタンダードな2 階建プランは、子育て真っ最中のご家族を主な住まい手に想定しています。お子様が小さな頃は親子が密に触れ合い、思春期になれば自然なコミュニケーションを取れる。そして巣立った後は、夫婦2人で豊かな時間を過ごす。そんな暮らしの実現を後押しするプランを考えました。リモートワークにも対応するPC スペースも魅力的です。
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閉じた個室は小さくつくる一方で、
親子の接点となる場をあちこちにご用意。
2階の子供部屋は寝室として機能する小さなスペースにとどめ、パパのワークスペースを兼ねたスタディコーナーは子供部屋の外に。こうした空間構成は、限定された面積のなかに広さを感じさせる効果ももたらします。また、可変性の高い空間構成も特徴の1つ。状況に応じて間仕切りを変更しやすいようにすることで、家族が豊かな時間を過ごせるように考えられています。
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国産無垢材をはじめとする自然素材を
ふんだんに取り入れた家づくり。
「木-Lism」は自然素材にこだわっています。自然素材を使うと、メンテナンスを不安視する方もいらっしゃるかもしれません。確かに無垢の木材は表面が傷つきやすく、漆喰塗りは割れやすい。でも自然素材は、それ以上に様々なメリットを
もたらしてくれます。例えば無垢フローリング張りの床を裸足で歩くと、その柔らかさと温かみを実感することでしょう。漆喰や珪藻土で仕上げた壁は優れた調湿機能を備え、さらっとした空気感を生み出します。
Plantype.157
Plantype.150
Plantype.157の間取りのポイント
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19.6 帖のリビング・ダイニング
家の中心にリビングダイニング。帰宅してまず家族の顔が目に入り、吹き抜けを通して2階にいる家族の気配が感じられます。
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南面いっぱいのウッドデッキ
日向ぼっこに最適な、縁側のようなウッドデッキ。写真の家は、プランをアレンジして南面いっぱいまで拡げています。
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LDKと繋がる和室
リビング側は、襖ではなく引き戸タイプの窓で繋がる設計のモダンな和室。キッチン側の戸を開ければ開放的な空間に。
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暮らしに合わせて使う納戸
2 階にある納戸に窓を付ければ、ご主人の書斎や、奥様の家事室兼、家族の服を収納する空間として使うことも可能。
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スタディコーナー・ワークスペース
1 階の家族の存在を感じながら、趣味や仕事、勉強のためなど、家族みんなが使いやすい万能空間を設けました。
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将来間仕切りできる子供部屋
将来、家族の暮らし方が変わった時に変化させられる柔軟な空間。家具で簡易的に仕切ることもできます。
Plantype.150の間取りのポイント
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アイランド風キッチン
パントリーのある、開放的なキッチンは、洗面所とリビング、ウッドデッキを見渡せる家のセンターに配置。
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南向きリビング
家の中心にリビングダイニング。帰宅してまず家族の顔が目に入り、吹き抜けを通して2 階にいる家族の気配が感じられます。
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通り抜けられる納戸
帰ってきてすぐにモノを定位置に収納できる"おかえり動線" を設計。そのまま洗面所へ入って手洗いする習慣づけもできます。
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スタディコーナー
仕事のため、趣味のためにもぴったりの、半独立空間。リビングにいる家族の存在を感じながら過ごせます。
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南面いっぱいのウッドデッキ
日向ぼっこに最適な、縁側のようなウッドデッキ。プランをアレンジして南面いっぱいまで拡げることも可能です。
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将来間仕切りできる子供部屋
将来、家族の暮らし方が変わった時に変化させられる柔軟な空間。家具で簡易的に仕切ることもできます。
「木-Lism Flat」オシャレで暮らしやすい平屋
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「ウチ」と「ソト」のつながりをつくり、
自然を感じる平屋の暮らし。
「木-Lism Flat」のスタンダードなプランは、社交的で開放的な暮らしを好むご夫婦や、アウトドア好きでエコロジーに興味のある、コンパクトな暮らしがしたいご夫婦とお子様を住まい手に想定しています。普遍性ち耐久性、そして可変性をも持たせ、これからの成熟社会におけるスタンダードな住まいとして提案してます。
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廊下をなくし、
いつでも家族の顔が見える空間づくりを。
「木-Lism Flat」も「木-Lism」と同じく自然素材にこだわり、さらにウッドデッキや植栽で外構を演出しているのが特徴です。LDK を中心に、廊下をなくしていつでも家族の顔が見えることで、安心して暮らすことができます。また、エアサイクル工法による快適な小屋裏空間は、大切な北側の高窓として、家の中全体を通り抜ける風の流れをつくっています。
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2 間四方のグリッドによるシンプルな間取りで、
アレンジも可能。規格化された骨格と性能で安心を
平屋というと、一般的には広い土地が必要で、広い屋根は温熱効率が悪いとされ、建てるときのイニシャルコストはどうしても高くなりがちです。そこで、「木-Lism Flat」は2 間四方のグリッドにより、敷地条件に合わせて組み合わせることを可能にしました。この規格化により、設計を効率化したうえで骨格と性能の安全も叶えています。
Plantype.4×8
Plantype.4×6
Plantype.4×8の間取りのポイント
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19.6 帖のリビング・ダイニング
家の中心にリビングダイニング。帰宅してまず家族の顔が目に入り、吹き抜けを通して2 階にいる家族の気配が感じられます。
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南面いっぱいのウッドデッキ
日向ぼっこに最適な、縁側のようなウッドデッキ。写真の家は、プランをアレンジして南面いっぱいまで拡げています。
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自然にコミュニケーションがとれるLDK
各部屋と繋がるLDKは、コミュニケーションがとりやすく家族の絆を深める空間。キッチンからの見晴らしもよく、家族のぬくもりを感じられる設計です。
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木の香りがする主寝室
間接照明と心地よい明かりがとれる寝室。ご希望により造作家具もお承りします。
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スタディコーナー
1 階の家族の存在を感じながら、趣味や仕事、勉強のためなど、家族みんなが使いやすい万能空間を設けました。
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解放感がある勾配天井
屋根の形状を生かした化粧野地板(けしょうのじいた)が美しく広がりのある空間が人気です。
Plantype.4×6の間取りのポイント
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16.0 帖のリビング・ダイニング
ウッドデッキとフラットにつながる広々リビング。写真の家は薪ストーブを設置し、暮らしにアクセントを添えています。
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広々ウッドデッキ
お子様が走り回れるほど広い、リビングから繋がるソト空間。天気のいい日はお家ピクニックを楽しむことができます。
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多目的に使える和室
家全体をコンパクトにしても、ひとつひとつの部屋のゆとりはキープ。玄関からそのまま入れる和室は客間としても活躍。
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北向きでも暖かい主寝室
エアサイクルの空気の層に包まれているから、リビングとの極端な温度差もなく快適。広いWIC が嬉しい主寝室です。
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秘密基地のようなロフト
リビングを見下ろせるロフトは、お子様用のお部屋としても使えるくらいの広さ。もちろん、ご夫婦の趣味の部屋にも。
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吹き抜け空間
ロフトから見下ろせば、家族がどこで何をしているかわかります。上下階でのコミュニケーションが楽しい吹き抜け空間。
シンプルに、奇をてらわずに。「木-Lism」は、
自己主張の強い個性的な家づくりとは一線を画しています。
目指すのは「普通」のデザイン。切妻屋根の外観は、
どのような地域にもすんなり溶け込む普遍性を備えています。
「木-Lism」は、エアサイクル工法を取り入れている点を除けば、
各地でごく一般的に用いられてきた工法で建てることができます。
長年にわたって繰り返し使われてきた技術は、その過程で
さまざまな試行錯誤が行われてきました。つまり、耐久性や
安全性など多様な角度からの検証をくぐり抜けてきた技術です。
家は、入居してからも長く付き合い続けていく存在です。
既に確立された、汎用性の高い技術を使っていることは、
長い目で見た安心につながっていきます。
室内は、柱や梁を露出させたデザインとしました。
木の素材感に触れられるデザインは、日本人の心に長く馴染んで
きたものです。普通だからこそもたらしてくれる、落ち着きや
くつろぎ。そんな部分も「木-Lism」では重視しています。
伝統木造建築の第一人者・吉田佳二氏に師事。
「吉田佳二の木造建築学校」講師を務める。
現在、神奈川エコハウス株式会社取締役でありながら、
アースデザインオフィスを主宰し、建築家として活躍中。